1テント張り
瀬戸ジャイアンツからテント張りを始めました。
ぶどう棚が8年目を迎え、水平に張ってあったトンネルメ
シュに凹凸が目立つようになりました。
風の強い場所にある畑ですから長年の風によるものでし
ょうか。
テントを張るとその下の温度が上がり発芽を促すような気がします。
いよいよ今年のぶどう作りのスタートです。
2ぶどう作りと病気
瀬戸ジャイアンツは実を付けだした当初は灰かび病が1-2房でほとんど無かったのですが、最近は徐々に
数が増えています。
また、うどんこ病も毎年多発せずに済んでいますが、危ない状態に変わりはありません。
ピオーネはさび病に弱いうえ、毎年10月になると灰かび病が相当数発生します。
さび病は9月と10月にボルドーを使用すると発生が防げました。
3ピオーネの脱粒
ピオーネは脱粒の多い品種で10月になると脱粒が多くなります。
10月以後に出荷後、お客様方に配達したら脱粒があったとの話を毎年聞きます。
瀬戸ジャイアンツからテント張りを始めました。
ぶどう棚が8年目を迎え、水平に張ってあったトンネルメ
シュに凹凸が目立つようになりました。
風の強い場所にある畑ですから長年の風によるものでし
ょうか。
テントを張るとその下の温度が上がり発芽を促すような気がします。
いよいよ今年のぶどう作りのスタートです。
2ぶどう作りと病気
瀬戸ジャイアンツは実を付けだした当初は灰かび病が1-2房でほとんど無かったのですが、最近は徐々に
数が増えています。
また、うどんこ病も毎年多発せずに済んでいますが、危ない状態に変わりはありません。
ピオーネはさび病に弱いうえ、毎年10月になると灰かび病が相当数発生します。
さび病は9月と10月にボルドーを使用すると発生が防げました。
3ピオーネの脱粒
ピオーネは脱粒の多い品種で10月になると脱粒が多くなります。
10月以後に出荷後、お客様方に配達したら脱粒があったとの話を毎年聞きます。