ぶどう、イノシシ肉直売くろせ農園

農園経営の考え方、仕事内容、苦労話、生き甲斐をブログにしています。

堆肥入れをしています

DSC001951 堆肥入れ
 畑の隅や外で1年間腐らせた草をぶどうの周囲に入れています。それが更に1年経つと腐って土になります。化学肥料も使用していますが、ぶどうの主要な養分と思っています。

2 鳥ネット、遮光ネット、テントを外して冬の降雪に備えています
 温暖化で気温が上がっていますが年間に5cmの積雪が3回位あります。棚に積雪があれば棚が潰れ、ぶどうの木も折れてしまいます。木が折れると果樹は採れませんし、棚の修理代が1反に220万円位かかります。冬の雪を侮ると収入が無くなります。

3 遮光ネットを張る時期について
 遮光ネットは遮光率40-65%を使用しています。発芽から花切りの間に使用すると花数が減るようです。瀬戸ジャイアンツは65%が、その他は40-50%がそれぞれ適しているようです。
                                              4 袋掛け数と出荷箱数の減少                                       袋掛け数は2022年の7200から6200に減少しました。袋掛け数は収穫まで減ることはありませんが、気温が高く小粒、小房が多数あります。そのため出荷箱数は2022年の1100箱から900箱に減少しました。
 

ジベレリン処理をしています

DSC001711 ピオーネとシャインのジベレリン処理
   ピオーネとシャインが開花し、ジベレリン処理をしています。日にちの経過とともに枝や花が成長  し、次に周って行くと、前回棚付けしたテープを切って棚付けをし直しています。花の付いている枝を残し、ジベレイン処理がし易いように葉を棚の上に上げ、花を棚の下に出しています。枝の成長が旺盛な木は 花の成長が止ってしまいます。

2  1つの芽座に1枝
   1つ芽座に多数の芽が生えます。芽が成長して枝になると管理できなくなりますので、1つの芽座に1枝を残し他の枝を切っています。 
  

シャインの種無し処理をしています

DSC001501 シャインの種無し処理
   シャインの種無し処理をするには花が3mに9個揃うのを待ちます。花は小さくても数が必要です。
   花が揃ったら花切りを始めます。棚なし処理ができなかった花は粒に種が残り、商品になりませ
   ん。ジベまでに種無し処理が必要です。

2 花切りは
   種無し処理の前に花切りをしなければなりません。
   去年まで花の長をさ3cmに揃えていましたが、周るたびに成長しており、3cmに切らねばなら
   ず、毎年2-3回していました。今年は、最初に長さを4段、13車に切っています。花が小さいもの
   や、車が密着したものは段数と車数が巧く数えれず、見当で切っています。次回周って行けば、花
   が成長し、車数が13車に近いかどうか分かります。

テント、遮光ネット、防鳥ネット張り終了

DSC001461 テント、遮光ネット、防鳥ネット張り終了
   5月8日で全長1700mのテント張りを終えれました。期間中雨の日が多く、テントの下で芽欠ぎをし
  ていました。テントと遮光ネットはマルチの上に重ねて張り、SPグリップでマルチに留めることがで
  きました。遮光ネットの重みでテントが風に飛ばされず破れにくくなりました。

2 1枝に1房と花切り中
   芽が成長して枝がになり、花を複数付けていれば良い花を選んで1房を残しています。残した花が3
  cm以上に成長していれば3cmの長さを残して指で揉み落としています。

3 家周り、道路、畑外周の草刈り
   ぶどうの手入れに集中していると家周り、道路、畑外周の草が大きくなり生活の邪魔になり始めま
  した。そこで毎朝、草刈り機の燃料タンクに1杯の範囲で草刈りをすることにしました。刈草を片付
  良くけると気持ち良くなります。

テント、遮光ネット、防鳥ネット張りをしています

DSC001451 テント、遮光ネット、防鳥ネット張り
  4月はテント等を張ります。

2 芽欠ぎ
  発芽は1芽座に多い時6個位あります。次の作業の棚付けがし易い芽を選んで1-2個残し、残りの芽は  DSC00144落とします。

3 予防
  芽が出るとイラ等の害虫が芽を食べるので予防が必要になります。今年は芽座にヨトウ虫が付いていているのが目立ちます。

わらびの販売を始めます

1 わらびの販売
 わらびが生え始めました。わらびの販売とわらび狩りを始めます。昨年は「高齢の両親が若い時、わらび狩りをしており、わらび狩りがしたい。」と言うので連れて行きたいと連絡があり子供さんが親御さんを連れて来られました。親御さんはわらびを採って楽しそうにされていました。今から60年位前には山間地にも多くの人が住んでいて、道沿いの草刈が行き届いており、わらびが沢山生えていました。今は道沿いの草刈りをする人が無くてわらびは生えなくなりました。

2 マルチのペンキ塗り
 ぶどう棚のマルチが毎年錆びます。これからその錆を落としてシルバー色のペンキを塗ります。

3 休耕地の外周の木切り
 休耕地の外周に木が生え、毎年太くなるのでこの時期に草刈りをし木を伐採して片付けます。
  笹も毎年刈ると柔らかいですが数年放置して刈ると太くなっており草刈機に無理がかかります。

剪定始めました

1 枝の剪定を始めました
  ぶどうの枝の剪定を始めました。芽座の気根や昨年DSC00103剪定した枯れ株を切って芽座全体をきれいにします。1つの芽座に枝が1から3本あります。その幹に近い芽を1個残して枝を剪定します。この作業は厳寒の畑で寒さに耐えながら連日します。

堆肥入れ終わり

DSC000951堆肥入れを終えました
 ぶどう園周りの刈り草を1年間腐らせた物を堆肥で使っています。
草は1年間で組織が腐ってカナブン等の幼虫の餌にならず、カナブンの発生が防げれます。

2落葉の処理
  昨年の落葉をレイキでかき集めて、布袋に入れて山に運んで集積しています。
落葉にはさび病などの細菌やハマキムシ等が付着して越冬しています。この時期に全ての落葉を畑の外に除去します。

出荷終了

DSC000931 鳥ネット、遮光ネット、テントの片付け
 11月24日が最後の出荷でした。11月出荷のビオレが植えて8年目を迎え、房が大きくなり色と味が付き  ました。11月の出荷が初めてで他のぶどうが9月出荷ですからビオレだけの販売になり売れるかどうか不安でした。瀬戸ジャイアンツの日焼けしたのも家庭用で出荷しました。今年日焼けした畑には、今後遮光率60%の遮光ネットを張る予定です。今は鳥ネット等を片付けています。北日本で降雪が続いており、焦っています。

2 畑外周の草刈
  畑外周には背丈位の草やかずらが生い茂っており、先に草を刈って除けないとネット等は片付けれません。

3 畑の内外で1年間腐らせた草を堆肥に使用 
 昨年刈って置いていたものを畑に入れて堆肥にしています。よく効いているかどうか分かりません。

配達票の作成

1 配達票の作成
  9月4日から応援を貰って配達票の作成をしています。配達票は作成日から30日の有効期限があり、経過すると廃棄して再度作成しないと発送できません。発送は平素2人でしていますから1日37箱位が限界です。配達票の作成数は9月と10月に、2020年707枚、2021年616枚でした。

2 ピオーネの出荷を始めました
  ピオーネは一部で色が付き、味も付いていますので出荷を始めています。シャインも一部で出荷できるものがあります。その他のぶどうは熟れていません。

3 遮光ネットの効果  
  テントの上に遮光率50%の遮光ネットを掛けて栽培しましたが、今の時点では葉の色が良く、実にも日照障害が出てないようです。4年位前から日照障害に悩まされていました。
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