ぶどう、イノシシ肉直売くろせ農園

農園経営の考え方、仕事内容、苦労話、生き甲斐をブログにしています。

配達票の作成

1 配達票の作成
  9月4日から応援を貰って配達票の作成をしています。配達票は作成日から30日の有効期限があり、経過すると廃棄して再度作成しないと発送できません。発送は平素2人でしていますから1日37箱位が限界です。配達票の作成数は9月と10月に、2020年707枚、2021年616枚でした。

2 ピオーネの出荷を始めました
  ピオーネは一部で色が付き、味も付いていますので出荷を始めています。シャインも一部で出荷できるものがあります。その他のぶどうは熟れていません。

3 遮光ネットの効果  
  テントの上に遮光率50%の遮光ネットを掛けて栽培しましたが、今の時点では葉の色が良く、実にも日照障害が出てないようです。4年位前から日照障害に悩まされていました。

注文受け付ています

1 注文の受付
  前年に買ってくださった方に電話で8月1日から注文のお願いをしています。お願いしておけば要る方から注文がいただけます。

2 副梢の管理
  枝から芽が次々出て成長し、大きくなりますが、枝に付いている実は養分不足で小粒、小房ります。不要な芽を落とすことを副梢管理といいます。

3 根回りの草取り
  根の生え際に虫が食入します。根周りの草取りをしておかないと虫が食入しても分かりません。

4 動物による食害
  むじなの食害が多くなり、被害を減すため、箱罠を使用しています。   

間引き終了

DSC000511 花切り  花を長さ3cm位に切る作業ですが、5月13日から6月12日までしました。その間に応援を28人お願いし、15万円支払いました。この作業は6月3日ごろからジベレリン処理に間に合わせなければならず期限が限られています。

2 間引き 房の形を商品に仕上げる作業です。
  6月13日から7月31日まで47日間かかりました。朝11時ごろから14時までと17時ごろから20時ごろまで作業しました。特に7月は気温が高く、日が暮れると蚊に刺されながらの作業で、今年は特別きつく感じました。房は7月下旬に粒が成長してカチカチになってしまいましたが、カチカチの房を根気良く間引きます。間引きに応援を41人依頼して21万円を支払いました。

3 温暖化対策 4年位前から地球温暖化で袋の中のぶどうが傷んでしまいます。袋の上にぶどう傘を掛けましたが効果がなかったので、遮光ネットを買いテントの上に掛けました。

4写真は今年のピオーネの状況です

ビオレの間引きと袋掛け

1 ビオレの間引きと袋掛けをしています。
7月2日から6日、7日とビオレを間引いて、袋掛けをしています。暑い時期ですから仕事の効率は悪く1日に僅かしかできません。粒が成長し鋏を入れる隙間がない房もあります。ぶどうは間引かないと商品になりませんので間引きは商品の仕上げ作業です。
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ジベレリン処理を終えました

1 ジベレリン処理を終えました
  ジベレリンは粒の肥大と種無しを目的でしています。開花を待って5月29日から6月23日まで1房に2回しました。4種類のぶどうの開花時期が異なりますのでその時期に作業を合わせます。最後がビオレの2回目のジベでした。それが済むとジブカップを掃除してしまう準備をしました。また来年ジベカップのお世話になります。

2 ピオーネの間引き1巡目終了
  ピオーネは3枚の畑に植えています。1巡目に粒が小さくて間引けなかった房は2巡目に間引きます。気温が高く湿気の多い時期で、不快指数が高く作業はとてもきついです。

間引きと袋掛けをしています

1間引きと袋掛け
  ピオーネの花を9車位に切り込んで、36粒位を残し予防をして袋掛けをしています。小さな粒ですが成長の良いのを選んで残しています。間引けれないほど小さな粒の房は残しておき、次回間引きます。間引きは手間のかかる作業で捗りません。袋を掛けると9月10日ごろからの出荷までに色と味が付きます。

2予防
  5月に3回、6月は2回予防をします。農薬ですから、防毒マスクを掛け、目はゴーグルで保護しています。ぶどうの枝が成長し棚から出て地面に付くようになっている品種もあります。

3草刈り
  畑に草が生い茂って歩きにくくなりますので、乗用草刈り機で草刈りをします。草の成長はとても旺盛で次々生えます。

4ジベ2回目
 ジベ処理2回目を順次しています。ジベ処理を済ませないと袋掛けができません。この時期は間引きが作業の中心ですが同時に他の作業をしなければなりませんので、他の作業に手を取らています。




ジベ1回目をしています

DSC000491 ジベ1回目を実施中
  ジベ直前に棚付けをし、副梢とつるを切り、枝の先端を切ります。そして花の先端を3-5㎝残します。花が3割位咲いたらジベ処理1回目をします。ジベ処理を済ますと花切りは終わりです。ジベ処理が遅れると花が落ちてしまいます。今後10日位でジベ2回目をします。品種ではピオーネとシャインを済ませ現在瀬戸の花切りとジベをしています。ビオレは枝や花が短いです。遮光ネットは白の50%が影響が少なく、木の成長が良いです。黒50%は木と花が細長くなっています。

シャインの花切りを始めました

DSC000441 シャインの花切り
  シャインは成長が早く、5月18日から種無しの作業ができますので、1枝に1房残し、棚3mに9房残し、花を長さ3cmに切っています。シャインは手間が他の品種より2つの作業にかかります。それは種無しにするのと7月中旬に花の長さを8cmに揃える作業です。また棚なし作業までに花切りを終えねばなりません。

2 予防
  5月中に3回の予防が必要です。芽には虫が来ます。5枚の畑を順に予防しますが、雨天が多く、動噴が使えないので雨の止むのを待っています。

3 草刈り
  4月27日にJA岡山のぶどう栽培講習会があり、その前に乗用草刈り機で草刈りをしましたが今では草丈が20cm位になり歩きにくくなりました。これも雨がやまないとできません。

4 木の更新
  4枚の畑で13本の木を更新しています。ぶどうは15年位で色形の良い実が採れなくなります。苗を植えて7年後までは実が小さくて出荷できません。更新中は枝を誘引し棚に固定して木の形を作ります。

芽欠ぎを始めました

1 芽欠ぎ
 芽が出て成長を始めています。芽を見て次の作業の棚付けがし易い方向に伸びている芽を残し、その他の芽を指で落とします。1芽座に1-2個の芽を残します。芽は毎日成長しますからスピードを上げてしなければなりません。今芽欠ぎをしているのはシャインだけです。残した芽に虫が来て食べていますので虫除けの予防をしなければなりません。

2 テント張りDSC00033
  テントは5枚ある畑の3枚目を張っています。テントを張り終えると一部に遮光ネットを張ってその上に防鳥ネットを張ります。

遮光ネット張ってみました

1 遮光ネット張りました
  数年前から地球温暖化でピオーネが袋の中で干しぶどうになったり、腐ったりします。シャインは色が黄土色や黄色になります。瀬戸ジャイアンツは黄土色や茶色になります。10月にその傾向は強く出ます。そこで対策として遮光ネットをテントの上にかけて見ました。他の地域で9月、10月にかけたことはあるようですが4月からかけるとどのような変化が出るか分かりません。遮光ネットは遮光率50%で黒1本と白5本を掛けました。毎年、日焼けの被害が出ますので対策を考えています。DSC00031-1
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