ぶどう、イノシシ肉直売くろせ農園

農園経営の考え方、仕事内容、苦労話、生き甲斐をブログにしています。

鳥の食害が始まる

DSC01103DSC01101DSC011001 野鳥による食害が始まりました
  20番の畑のピオーネ4房が鳥にやられました。横は防風ネット、上は防風ネットをを張っています
  が、隙間を探して入り袋を破って食べていました。これから9月中旬の出荷までに多い年には60房
  位やられます。ネットの破れを補修したり、出入り口を出入りの都度こまめに閉じるようにしてい
  ます。

2 副梢の管理
  枝が成長し、副梢も成長しますので畑を回りながら、伸びた枝の先端を止め、副梢も落としていま
  す。木の根回りの草を取り、生え際にガの幼虫が来てないか調べています。異常な高温ですので潅
  水もしています。早朝の涼しい時には畑の外周の草刈もしています。午前から午後2時ごろまでは
  畑にいますが、大量の汗をかいて、水に漬けた衣類を着ているようになります。

3 空調服の注文
  あまりにも高温ですから空調服を注文しましたが、作業が快適にできることを期待しています。

4 写真は左端がビオレ、右の2枚がピオーネです。球が出、色付きも進んでいます。出荷まで1ヶ月
  になりました。



マスカットビオレ等の状況

DSC01101DSC01100DSC01099DSC01096DSC01097DSC010981 マスカットビオレ等の状況
  写真は左上からピオーネが2枚、瀬戸ジャイアンツ1枚、マスカットビオレ3枚です。マスカットビオレは日当たりの強弱で色付きに差が出ています。

2 潅水
  異常に高温ですから潅水をしていますが、わづかな量しかできません。自然の雨の量とは比べようも
  ありません。
   潅水すると畑の気温が下がり、作業がしやすくなります。
   異常な高温が続くと粒の成長が止まり小さい房になります。

注文の受付を始めました

DSC01095DSC010941注文の受付を始めています
 7月16日から予約の受付けを始めています。
 出荷は9月中旬から10月下旬までの予定です。
 7月、8月に予約の頂ける方には予約を頂いて、パソコンに登録し、出荷の管理や荷送り伝票の準備を
 します。
 お陰様で7月28日までに60名の方から140箱の予約を頂けました。
 昨年は1300箱を出荷していますから販売はこれからです。

2 枝を腰の高さで切る作業の終了
 ぶどうの粒が軟化したら、ぶどうの枝を人の腰の高さで切ります。
 梅雨が終わると急激に気温が上昇し、葉が水分を発散し、根から吸収する水分が不足して粒に生理現
 象が起きます。
  それを防ぐために腰より下の枝を切って葉面積を減すのです。

3 今年2回目の草刈り
  今年2回目の畑の草刈りを終了しました。
  草の丈が1mぐらいに成長し、畑に毒蛇がいても見えなくなっていました。
  家の者も危険に晒されながらの作業でした。
   その危険を取り除くために草刈りをしました。
   しばらくの間は作業がしやすくなりました。

4 写真は40番の畑で瀬戸ジャイアンツとシャインを植えています。
  棚の下の草刈り中です。
  枝を腰の高さで切る作業中です。
  

注文受け付け始めました

1注文受付始めました
 7月16日からぶどうの注文の受付を始めました。
 今年はピオーネ2700房、瀬戸ジャイアンツ2300房、シャイン1400房、ビオレ300房を付けています。
 これから出荷までに、動物による食害、害虫、病気などで相当数の房が減ります。
  特に瀬戸ジャイアンツは病気に弱いので予防を切らさないようにしています。本日は2枚の畑を予
 防をしました。

2間引き終了
 7月16日に間引きを終了できました。
  今年は4月に膝の半月板の手術をしてもらい、退院後使い過ぎて回復が遅れたことや栽培面積を増
 やしたぶどうの木が実を付け始めました。
  さらに、ジベレリン処理が適切な時期にできたために房にたくさんの粒が残り、過去に比べて間引
 きに手間がかかりました。
  お陰様で、房がカチカチになる前に間引きを終えることができました。
  毎年のことですが、花切りと間引きには時間制限があるので気持ちに余裕がなくなります。

間引の終盤を迎えています

1間引き
 栽培作業は、花切り、ジベレリン処理、間引きと進んでいます。
 今年はジベレリン処理1回目を5月31日から7月11日の間にしたので、房に多数の粒が付いています。
  
 間引きは、シャイン、ピオーネ、ビオレ、瀬戸ジャイアンツの順でしています。
 ぶどうの粒が間引ける大きさになるのが、自然とその順番になります。
 本日は3人で瀬戸ジャイアンツの間引きをしましたが一部に花振いが見られます。来年はジベレリン
 処理1回目を早めて6月7日にしようと話しています。
  間引き作業は例年7月17日ごろに終了していますが、本年もほぼ同一時期になりそうです。
  間引きは沢山付いている粒をはさみで切り落として50粒位残す作業ですが、手間のかかる作業で1
  日にできる房数は僅かです。今年は6月11日から始めてほぼ連日、2人から5人でしており、根気の
  いる仕
 事です。今後10日位が最後の粘りのいる苦しいところです。

2日除け傘の取り付け
  日当たりの強い西端のぶどうは、袋内の高温で干しぶどうになったり、腐ったりして、粒が傷み商
 品になりません。
  そこで、日当たりの強い畑に、日除け傘を掛けました。

ジベレリン処理終了、間引き中

DSC01093DSC010901ジベレリン処理終了
 6月23日でジベレリン処理を終了しました。
 ジベレリン処理は2回処理をしています。1回目と2回目の間に10から15日の期間待たねばなりません。
 瀬戸ジャイアンツは2回目まで球が大きくならず間引きができません。

2間引き
 ピオーネは成長が早く、早くから間引けれます。
 房に小粒がたくさんあれば間引けれません。小粒は今後も成長しません。小粒は製品の粒にはなりませ
 んので必要な粒として数えれません。今後数日待てばよい房になります。
 

花切り終了しジベレリン処理中

DSC01088DSC010891花切り終了
  6月5日で花切りを終了しました。
  花切りは5月14日に開始し、20日間を要しました。花切りは花が咲いてしばらくすると花振いが
  きて花が落ちてしまいますので、人手が必要です。今年は20人分の応援をお願いしました。
   今後は花が咲くのを待ってジベレリン処理をします。

2ジベレリン処理
  5月31日にピオーネの若木が開花したので1回目のジベレリン処理をしました。
  ぶどうの花はジベレリン処理すると花振いで花が落ちることはなくなります。花が落ちると房がな
  くなってしまいますし、花の一部が花振いすると粒が減り、房が小さくなります。
  6月7日までに、シャインとピオーネの1回目のジベレリン処理を終えました。
   今後、瀬戸ジャイアンツとビオレの開花を観察して遅れないようにジベレリン処理する予定で
  す。

3棚付けと花切り
  6月5日以降も5枚ある畑を順次周って、日々成長する枝を棚付けし、花を必要な長さに切っていま
  す。特にジベレリン処理する直前に棚付けと花切りがして、花を棚の下に出しておくとジベレ
  リン処理が効率良くできます。

花切り、棚付けを始めました

1花切りと棚付け
  早く成長した枝が極一部ですが花切りや棚付けができるようになりました。
 花切りは成長した花をピオーネとシャインとビオレで長さ2cmに切っています。瀬戸ジャイアン
 ツは3cmに切っています。
  6月3日のジベにはピオーネ等が長さ3cm、瀬戸ジャイアンツが4cmにそれぞれ成長していると
 予想しています。
  棚付けは節間が伸びたものを選んで付けたいのですが、待ちきれず節間の短いものを付けています。
  節間が伸びたら付け直します。

2潅水
  今年も昨年のように気温が高く、雨もほとんど降りません。
  地面はかなり乾燥していますので、作業に行った畑で潅水をしています。

3畑の草刈り
  畑には雑草が深い所で50cmまで伸びており、作業中に歩きづらくなっています。
  そこで順次、草刈機を入れて手入れしています。草刈機を使うと本来の作業の花切りの手数が減
  りますが已むをえません。

芽欠ぎ(めかぎ)をしています

DSC010751芽欠ぎ
 ぶどうの芽が1つの芽座に1つから7つ位出ています。
 その中で棚付けのし易い方向に向いて出ている芽を残し、棚付けのできない真上と真下や下向きの芽
 を落としています。
  その作業を5枚の畑で順次繰り返えしています。
  全部終えると2周目をします。残した芽が伸びて誘引線に届き節間が伸びるとテープナーで棚付け
 します。
  周囲の芽より成長の早過ぎる芽は、花も早く成長しますので、花を付けないようにします。

2根回りの草取り
 根の周囲の草を残しておくと根の生え際に来る虫が見つけれません。虫の発見が遅れると木に虫
 が入って、木が枯れてしまいます。
  ぶどうの木が枯れるのは虫ですから油断できません。

3新芽に来る毛虫の予防
 芽が成長して葉が出ると毛虫が来て食べてしまいます。
 虫の予防の農薬を使用しています。

テント張りを始めました

DSC01060 (1)DSC01059 (1)DSC01058 (1)1テント張り
 テント張りを始めました。
 テントを張ると畑に屋根ができて全体が温かくなったような気がします。今後は雨の日でもテントの
 下で作業ができます。

2防鳥ネット張り
 テントが張れた畑にはテントの上に防鳥ネットを張ります。
 防鳥ネットが古くなって破れて穴が開いていますので補修をして使用しています。

31回目の予防
 石灰硫黄合材の残りとベフランで1回目の予防をしました。
 石灰硫黄合材は防除暦の農薬から外れたので、今年から使用しないことになっていますが以前購入し
 ていたのを使い果たしました。また、カナブンが湧くのを防ぐためオルトランDXも使用しました。

4根の周りの草取り
 根の周囲に草が生えていますので木から半径1mまでの草を取りました。
 ぶどうは木の生え際にガの幼虫が来ますので、木の生え際が良く見えるようにしておくことが肝心で
 す。幼虫は木の中に入り込むまではその周囲の草を食べて成長するそうですから草を無くしておきま
 す。

5スプリンクラーの給水
 冬はポンプや配管に水を張っておくと凍結で割れますので水を抜いています。
 今後は使用しますのでバルブを閉めて全体に潅水できるようにしました。
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