ぶどう、イノシシ肉直売くろせ農園

農園経営の考え方、仕事内容、苦労話、生き甲斐をブログにしています。

間引きと袋掛け中です

DSC01376DSC013741間引きと袋掛け
  ぶどうは毎日成長しており、成長に合わせて作業をしています。粒が成長し間引ける大きさになったら間引いて袋掛けをします。。これから7月中、間引きと袋掛けが続きます。間引く前には予防、ジベレリン 処理2回目、花かす落とし、棚付け、枝を捻枝してテント外に下す、副梢の管理、つる切りをします。間引きは袋を掛けて終了です。

2新埴の木の葉や芽が黑くなり枯れている
 木の枝の成長が早く、根の成長が遅れた時に起きる現象で病気ではないそうです。枯れた部分の枝を切り戻すと新芽が成長するそうです。   

シャインの種無し処理

1シャインの種無し処理
  シャインの花を長さ3cmに切り、枝が伸びるのを待って棚付けをします。棚付けをしたらマイシンを使用して種無し処理ををします。ぶどうの粒は種を持っていますが種無し処理をすると種の無いぶどうになります。シャインはDSC01371花切りを種無処理の前とジベ処理の前の2回しなければならず、手間がかかる品種です。

花切りを始めました

DSC01368DSC013701花切りを始めました
  ぶどうの花が成長し花切りができるようになった畑で枝3mに9房を残してその他の花は落としています。その残した花を先端から3cm残してその他は手で揉み落とします。誘引線に棚付けのできる枝は今のところ極僅かです。棚付けができた枝の先端を鋏で切って摘心します。6月3日ごろがジベレリン使用の1回目ですからそれまでに残す房数と花の長さを再確認します。去年までは棚付ができた枝を花切りしていましたので期間が短くて忙しくしていました。今花切りを始めているのはシャインです。次にピオーネの一部ができそうです。

2シャインとビオレの種抜き処理
  5月26日ごろアグレプトを使用して種抜きをします。それまでにその2品種は花切りと棚付けを終えておかねばなりません。ビオレは成長が遅いのでぎりぎりになると思います。
  
3予防
  予防はトランスフォームとピラニカをしています。

草刈りをしています

1 草刈りをしています
  気温が上がり、畑にも草が40cm位に育ちました。4月下旬にはJA岡山建部路地ぶどう部会の講習会が開催されますので参加者が歩き易いように乗用草刈り機で草刈りをしました。草はすぐに成長しますので毎年数回草刈りをします。

2柏尾のテント張り終了
  柏尾地区の3枚の畑のテント張りと防鳥ネット張りを
終えました。合間を見つけて芽欠ぎも少しづつしています。
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芽欠ぎを始めています

DSC013521 芽欠ぎを始めています
  シャインと瀬戸ジャイアンツが多数発芽し、芽欠ぎを始めています。芽欠ぎは次の作業の棚付けが
し易い方向に出ている芽を残し、棚付けの不可能な方向に向かっている芽を指で落とす作業です。棚付けの不可能な方向とは真下と真上や下に向かっている芽のことです。下に向かって成長すると作業の邪魔になりますし、棚付けもできません。真上に向かっている芽も棚付けができず、捻枝も無理です。ぶどうは木と誘引線で支えられて成長するものですから支えの無い枝には房を付けれません。芽欠ぎをして楽に棚付けできるのが理想です。ピオーネとビオレは発芽してない芽座が多いです。

2 遮光ネットの設置
  近年、気温が高くなり、日当たりの強い部分の緑色のぶどうの房が黄色や黄土色に変色して出荷でき
ない物が増加しています。それを防ぐために畑の西側全体に遮光率30%の遮光ネットを取り付けてました。どのような効果があるのか試してみます。

テント張りを始めました

1DSC01345 テント張りを始めました
  毎年4月には総延長1.7kmのテントを張ります。テントを張るとぶどう栽培をしている実感が湧きます。テントを張ると雨天でも雨を気にせず作業ができます。それまでは雨が降ると屋内で事務をしたり、休養していましたが働き易くなります。テントの下は気温が上がり発芽も進むようです。

2 ベフランを動噴で掛ける1回目の予防をています。
  これから9月まで11回予防をします。特に5月と6月は花切りと間引きをしながら、月3回の予
  防をします。動噴のキャブレターの調子が悪く、修理をお願いしました。

3 畑外周の草刈
  4月下旬に発芽すると芽欠ぎを始めますが、それまでは畑外周の草刈りをします。

4 ふるさと納税の返礼品の出荷予定
  昨年は、ピオーネ、瀬戸ジャイアンツ、シャインを出荷しましたが、今年はビオレも出荷します。
  種無しで皮ごと食べれるのは瀬戸ジャイアンツ、シャイン、ビオレの3種類です。

わらび狩りを始めます

DSC01347DSC013431わらび狩りを始めます
  わらびが30本位生えています。気温が去年より4度高いので生えるのが早いようです。これから5月20日ごろまでわらびが次々に生えてわらび狩りのシーズンです。

2ぶどう畑周辺の草刈り
  ぶどう畑周辺の草刈と刈草の片付をしています。12時ごろはじりじりと暑いですし、夕方の17時頃はブトが顔に沢山来て刺すので虫除けを使っています。18時を過ぎると気温が下がりブトは来ませんので快適に作業ができます。刈草の片付は時間と労力がかかります。

3 ぶどうの周囲の深耕
  ぶどうの木の周りをホーレーで部分深耕しています。今年は真北を軸にして1時と7時の方角の土地をを耕しています。6年で木の周り全体を耕すことになります。

4 木の根回りの草取り
  草は冬も成長し、3月から急激に大きくなります。60%の根が木の2m以内にあるそうです。今後も根回りの草を年中取ります。 

ぶどう園近隣の草刈り

DSC01339DSC01197DSC011961 ぶどう園周りの草刈り
 毎年3月にはぶどう園の周囲や休耕地の草刈りをしています。そこに設置している湧き水の水源桝の清掃もします。外周の草刈は毎年1回しかできず、冬の間は草が伸びないので景色がきれいですが4月には雑草が伸び始め、半年経てば元の木阿弥です。この時期は柔らかい茅がほとんどで刈り易いですが草の中には木が沢山生えており、成長の早い木は充電式ミニチェンソーで切っています。刈り草は畑の内外で1年間腐らして腐葉土にします。

2 ぶどう栽培について
 ぶどう栽培は地味で、1つの作業を繰り返すことが多いのが特徴です。目の前のテントを1.6km張ったり、7700個の花を1つづつ切ったり、1房づつ間引いたり、17000平方メートルの農地の草刈りをしたり、どの作業も自分の処理能力ではいつ終わるのか分からず気が遠くなり、途中で投げ出したくなります。ですから目の前のものだけ見て地道にコツコツ処理するしかありません。しかもその作業には適期があり、いつまでに終えないと商品にならないことがあります。ですから毎年、応援の方を依頼しています。




小動物による食害対策

1 狸、イタチ、ネズミ等の小動物による食害
 毎年ピオーネとシャインが70房位食害に遭います。以前はピオーネが中心でしたが、近年は高級ぶどうのシャインが多いです。畑には防風ネットと猪除けのワイヤーメッシュを張っていますが侵入して木に登り棚の上から袋を破って食べます。主として狸で昨年は6頭捕獲して山奥に放しました。狸は体が大きくよく太っており、1日に数房食べます。毎日、同じ場所を次々に連続して食べていきます。対策としてワイヤーメッシュの内側にトタン板を並べて張り、動物が畑に入れなくしています。効果がどの程度あるか分かりませんが資材のガルバニウム波板や直径13㎜の鉄棒を買いました。経費は5万円でした。5枚の畑のうち2枚に狸除けのトタンを張りましたが、食害の状況を見て追加する予定です。DSC01333
  

剪定を終わりました

DSC013371 剪定を終わりました
  剪定は毎年2月に始め約25日かかりますが、今年は2月16日で終わりました。
  寒い時期にする作業で、体を使わないので体が温まらず辛い仕事です。
   今年はガの幼虫に食われたところが全部で30ヶ所位ありました。見つけ次第、虫の糞と食われた部
  分の皮をドライバーで掘って片付け、幹に入った穴があればその穴に農薬を注入し、穴の入り口に油
  粘土を詰めておきます。そして虫の来た部分の近くに紐をくくって目印をしておき、次の作業の時に
  再度糞の点検をします。

2 次はホーレーによる部分深耕です
  木の根が傷むので毎年僅かづつつ耕していきます。今年は北に向かって1時と7時の方向の畑を耕しま
  す。
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